【焚火の定番】私がUNIFLAME(ユニフレーム)の焚火テーブルを選んだ3つの理由

どうも!
キャンプ歴5年のハマダです。

前回は私がキャンプをはじめたきっかけについて書きました。

いきなりですが皆さんは焚き火テーブルをお持ちでしょうか?
焚火って癒されますよね〜

キャンプ歴5年と言いましたが、実は私まだ焚火テーブルを持っていませんでした。
そうです。お金がなかったんです・・・

焚き火するときには、ボックスをテーブルがわりにしたり、メインテーブルを使っていました。
でもやっぱり、テーブルだと重いし、デカすぎて不便なことが多かったです。

前々から欲しいと思っていたユニフレームの焚き火テーブルですが、ついに購入しましたので、今回は紹介したいと思います。

収納状態

焚火テーブルを購入した理由

  1. 焚火する時にコーヒー、お酒、つまみが置けない
  2. 他のテーブルは火の粉が気になる
  3. サブテーブルにもなる

焚火する時にコーヒー、お酒、つまみが置けない

私が大好きな焚火(だいたい酔っ払いすぎて寝てしまう)

焚き火しながらマシュマロ焼いたり、コーヒーを飲んだりすると思います。
そんなときに近くにテーブルがないと困りますよね?

焚火テーブルがあれば全て解決です。

他のテーブルは火の粉が気になる

焚き火するときは火の粉に要注意です。

結構火の粉が舞います。
木製のテーブルや、プラスチック製のボックスなどでは火の粉にやられてしまいます。

でも、この焚火テーブルなら心配無用!
見ての通り素材はステンレス製、燃える心配は全くありません。

サブテーブルにもなる

メインテーブルにおいては邪魔なもの
地面に置けないもの

そんな時に活躍するのがこの焚き火テーブル。

メインテーブルの横に置いてもいいし、ちょっとした物置として使ってもオッケーです。
また最近流行のソロキャンでもメインデーブルとして使えると思います。

焚火テーブルを使ってみての感想

なんといってもタフ!

見た目通りのこのタフさ!

熱、キズ、汚れなんか全く気になりません。

耐荷重は約50キロ、パンパンのクーラーボックスも余裕です。

組み立てが簡単!

ずらして〜
ひらいて〜
のせて〜
とじる

めちゃカンタンです!

ちなみにずらす・とじるの時は爪を立てずに指の腹を使いましょう!
※ケガする可能性あり

コスパ最強!

料金は¥7,900です。

最近は似たような安いテーブルもありますが、本物は作りが違います。
バリがなかったり、エンボス加工の質がよく太陽光が反射しなかったり、ステンレスの折り返しが丁寧で、安全設計にこだわっていたり・・・

おそらく死ぬまで使えると思います。

注意点

貼ってあるシールにも書いてありますが、テーブルの端っこに体重を乗せると倒れてしまいますので注意が必要です。

ユニフレーム信者

余談ですが、私のギアで気付いたらユニフレーム製品ばっかりになってました。
タープ、ツーバーナー、メインテーブル・・・

まだまだ増えそうです笑

まとめ

初心者でテーブルをお探しの方は、まずは焚火テーブルがオススメです。

しかも余裕があるなら2つ
2つ合わせればメインテーブルにもなります。

焚火テーブルの大きいバージョンもありますが、活躍する場面は限られると思います。

この焚火テーブルは定番中の定番なのでこれからキャンパーを目指している人にとってはマストアイテムです。
ちなみに私はもう一つ買います笑

それではまた!

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